4毒抜き生活14か月目|振り返って気づいた、変わったこと・変わらないこと

4毒抜き生活13か月目|振り返って気づいた、変わったこと・変わらないこと

はじめに

4毒抜き生活を始めて、14か月目に入りました。
毎月こうして振り返っていると、普段の生活では気づかなかった変化に気づくことがあります。

今回、過去の記事を読み返してみて、

「あれ? あの頃より少し変わってるな」

と思うことが、いくつかありました。

良くなったこともあれば、以前の状態に戻ってきたこともあります。
そして14か月経っても、まだまだ変わらないこともあります(笑)。
今回は、4毒抜き生活14か月目の今を振り返ってみます。

基本は今も「できるだけ4毒を排除」

14か月目の今も、基本は変わっていません。

できるだけ4毒を摂取しない。

自炊では、植物油、小麦、砂糖、乳製品を使わない食生活を続けています。

ただ最近は、外で食べるときなどに、時々少量の4毒を摂取することがあります。
たとえば、セコマや黄金温泉でおにぎりを買うことがあります。

昆布の佃煮が入っていれば、

「あー、これ砂糖入ってるなあ」

とは思います(笑)。

だからといって、そこまで完全に排除するつもりはありません。
とうきびも食べます。
今の季節なら、幸水梨も食べました。

もちろん、できるだけ4毒を摂取しないようにはしています。
基本は4毒排除。
でも、何が何でも完全にゼロにするところまではやっていません。

植物油で揚げている匂いが嫌になった

4毒抜きを続けていて、自分でも不思議だなと思う変化があります。

植物油で何かを揚げている、あの匂いです。

以前は普通に嗅いでいたはずなのに、今はあの匂いをずっと嗅いでいるのが嫌になりました。
「植物油だから嫌だ」と頭で考えているというより、気づいたらそうなっていました。
だから今、外食で揚げ物を食べられるかと言われたら、たぶん食べられないと思います。
我慢して食べないというより、匂いの時点で「もういいかな」と思ってしまいます。
4毒抜きを始めた頃にはなかった感覚です。

でもパンやクッキーの匂いは、まだまだ(笑)

じゃあ、4毒を欲しなくなったのかというと、全然そんなことはありません。
パンやクッキーのいい匂い。
これは、いまだにダメです(笑)。

「いい匂いだなあ」

「食べたいなあ」

と思います。
なので、食べ物への執着が、完全になくなったわけでもありません。

植物油で揚げている匂いは嫌になった。
でも、パンやクッキーの匂いには今でも惹かれる。
ガチで4毒抜きをしている人と比べると、私はまだまだだなあと思います。

もっとガチでやれば違うのかもしれない

白飯ではなく玄米。

肉より魚を中心にする。

そこまでガチでやれば、体重だってもっと変わるのかもしれません。
でも、私はそこまではやっていません。
白飯も食べるし、肉もしっかり食べます。
旬のとうきびも食べるし、果物も食べます。

だからこの記事は、

「4毒抜きを14か月続ければ、こうなります」

という話ではありません。

あくまでも、私が自分なりの4毒抜きを14か月続けてきて、今どう感じているかという記録です。

1週間出ないこともあった便通は、さらに少し改善

過去の記事を読み返していて、改めて気づいたことがあります。

便通です。

4毒抜きを始める前の私は、1週間出ないこともありました。
11か月目の記事では、便通が以前より少し改善したことを書いています。

あれから3か月。
今は、出なくてもせいぜい2日くらいになりました。
毎日必ず出るわけではありません。

でも以前のように、

「そういえば1週間出てない」

ということはなくなりました。

急に劇的に変わったわけではありません。
こうして過去の記事と比べてみて初めて、「あの頃より、また少し変わってるな」と気づきました。

記憶については、良いところもあれば戻ったところもある

10か月目の記事では、集中力や記憶について変化を感じたことを書きました。
「あれ?」と思ったことを思い出して、その場で行動を修正できるようになった。
当時は、そんな変化を感じていました。

14か月目の今はどうかというと、できるときもあれば、できないときもあります。
買い物に行って、「あれ買ってくるの忘れた!」は、今でも普通にあります(笑)。

そして最近は、固有名詞がすぐに出てこないことも、また増えてきました。

「ほら、あの人」

「あそこ、なんだっけ?」

分かっているのに名前が出てこない、あれです。

一方で暗算については、以前と同じくらいできる状態に戻っています。

だから今のわたしには、

「記憶力が改善した」

「また悪くなった」

と、ひとことで言うのは難しいです。
できるようになったこともある。
できるときと、できないときがあることもある。
そして一度変わったと思ったのに、また出てきたこともある。

これも14か月目の今の状態です。

「仕事に行きたくない」が、だいぶ減った

今回振り返っていて、もうひとつ大きな変化に気づきました。

以前ほど、「仕事に行きたくない」と思わなくなっています。

別に、仕事が大好きになったわけではありません(笑)。
でも以前は、「仕事に行きたくない」という気持ちがかなり強くありました。
それが最近、だいぶ減っています。

これも、

「いつから変わった?」

と聞かれると、よく分かりません。

気づいたら、

「そういえば最近、仕事行きたくないって、前ほど思ってないな」

という感じです。

以前の私は、仕事に行きたくない気持ちが強すぎて、行かなくてもいい理由を探していたこともありました。
そして、そういうときに限って、本当に行かなくてもいいような出来事が起きることもありました。
この話は、4毒抜き14か月目の話だけでは収まらない気がします。
自分の気持ちと行動、そして暮らしを立て直してきたことにもつながる話なので、これはまた別の記事で書いてみたいと思います。

以前書いた「依存」のこと

4毒抜き生活9か月目の記事で、食べ物への「依存」について少し触れました。

いつか、自分の中で整理できたら「依存」について書いてみたい。
あのとき、そんなことを書きました。
それから5か月。
まだ完全には言葉にできていません。
本来、人間を含めた動物は、自分の身体にとって悪いものは避けるようにできているんじゃないか。
私はそんなふうに考えています。

それなのに、4毒抜きを14か月続けても、パンやクッキーの匂いに惹かれる自分がいます。
まだ身体が、以前食べていたものを覚えていて、「食べたい」となるのだろうか。
これが「依存」というものなのか。
今の私は、そんなふうに感じています。

もし、これが依存なのだとしたら恐ろしいな、とも思います。

でも、まだ自分の中で答えは出ていません。
だから今は無理に答えを出さず、もう少し自分自身を観察してみようと思います。
いつか、「ああ、私が感じていたのはこういうことだったんだ」と言葉にできたときに、改めて書きたいと思っています。

振り返ってみないと、気づかないことがある

今回14か月目の記事を書くために過去の記事を読み返してみて、振り返ることって大事だなあと改めて思いました。
毎日生活していると、少しずつ変わったことにはなかなか気づきません。

便通もそう。

植物油の匂いもそう。

仕事に行きたくないという気持ちもそうでした。

逆に、良くなったと思っていたのに、また出てきたこともあります。
パンやクッキーの匂いには、相変わらず惹かれます(笑)。
14か月続けたからといって、全部が良い方向に変わったわけではありません。

それでも過去の自分と比べると、

「ここは変わった」

「これはまだだな」

「これは少し戻ったな」

と分かります。

4毒抜き生活14か月目。
これからも基本は変わらず、できるだけ4毒を排除する。
完璧ではありません。
まだまだ途中です。
だからこそ、これからもその時その時に自分が肌で感じたことを、ここに残していこうと思います。

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