50代になって気づいた『伝えること』の大切さ

50代になって気づいた『伝えること』の大切さ

わたしは会社を辞めたかった

昨年の10月から働いてた会社を辞めたくて仕方ありませんでした。
わたしより後から入社した人に、新しい仕事を教えているのに、わたしにはなかったからです。
そのことで、最初はわたしが悪いからそうなるんだって思って、頑張ってはみたけど
だんだんやる気が無くなり、仕事を休む口実ばかり探してました。
そうなると、本当に仕事を休み口実ができてしまい、よく仕事を休んでいました。
そして仕事へ行くたびに、憂鬱な気分になり、仕事中はただひたすら退勤時間が来るのを待っている状況でした。

そしてとうとう決定打となる出来事が起こりました。

決定打となった出来事

新しいシステム導入するため、順番に研修が行われました。
そして、新しいシステム導入前日、他の人が研修を受けていました。
その研修が長引いてしまい、退勤時間まであと少し。

まさかだけど、わたしだけ研修無し??
どうしてわたしだけ??
わたし、この研修がある日全部出勤しているじゃん。
なのに、わたしはまだ??
いったいどういうこと??

そんな不安とわたしの研修だけがないことに苛立ちを感じながら、仕事をしていたけど
もう限界に達し、自分から上司に聞きに行きました。

勇気を出して上司に聞いてみた

わたし「わたしの研修はいつですか??」
上司「今日の研修が長引いてしまったので、来週やります。時間配分が悪くて申し訳ないです」

このあとわたしは

  • 自分だけが取り残されている。
  • 今度のわたしの出勤は、水曜日までない。
  • その間、研修受けた人だけが先に進んでしまい、わたしとその人らの差が生まれる。

以上を上司に伝えました。

そのあと、いきなり研修もなしにやらせないから心配しないで、と言われました。

わたしが本当に伝えたかったこと

そうじゃない!
わたしが聞かないと〇〇(上司)さんは、わたしに何一つ研修のこと言わない。
わたしは何一つ知らないまま、来週出勤するの??
わたしより後に入社した人ばかり先に色んな事教えて、わたしは教えてもらえないのって
わたしに能力がないからですか??
そうなら、受け入れるんで、どうしてわたしが後回しになるのか教えて欲しい。

こう上司に伝えました。

そして上司からは、

  • わたしが時折あわあわするから、キャパがまだないと判断したため
  • 今年に入ってから、システムが変わりまくる。
  • そのことで他の人へのスキルアップ優先にしてしまった。

このような理由を告げられました。

それを聞いたわたしが、強めの言葉で言いました。

「もっとわたしを信じて欲しい」
「必ず応えるから、わたしを信じて欲しい」

✍ 振り返り

確かに、わたしは時々あわあわすることがあります。
でも、それだけで判断されたことが悔しかったのです。

更に訴えました。

わたしたち全員同じ立場だから、平等に研修を受けさせてほしいのと実践をさせて欲しい。

まだわたしがスキルもらってない〇〇をやらせて欲しい。

✍ 振り返り

後から入ってきた人は経験者で1言えば、いくつも返ってくるので、つい、と言ってました。
わたしからすると、同じ立場なんだから、経験者とかどうでもいい。
同じスタートラインに立って、そこで差が出てくるなら、給与で反映させたり、出世させたらいい。

上司からの答え


仰る通りです!と上司に言われました。

そして、全員平等とわたしのスキルアップの約束を取り付けました。

この時のわたしは、必死だったので、約束を取り付けた時に肩の力が抜けたとか全然感じませんでした。

このあと、研修のことや今後の事について話し合い、退勤。

やっと伝えたのに、気持ちがどんどん溢れてくる。

本来なら、自分の言いたいことが言えて尚且つ、約束までしてくれたんだから
スッキリして、翌日のキャンプを愉しめるはずが・・・

悲しみや怒りなどがどんどん溢れてきました。
とっても苦しいです。

今回の職場で信用されていない気持ちだけじゃなく
今まで同じような目に遭ったことを思い出したり、と色んな苦々しい過去を思いだす。

湯の元温泉キャンプ場すぎうらんど自然豊かなフィールド
自然豊か池のほとりでのキャンプで癒されるはずが・・・

自然の空気を感じながらのこの苦しい気持ちを感じる
何とも居た堪れないキャンプでした。

そして出勤とまとめ

このあと出勤し、約束通り上司から研修を受け、1時間だけでしたが実践してみました。
きちんと約束を守ってくれた上司に感謝です。
ただ感謝するだけじゃなく、今度はわたしがその上司応える番です。

本当なら、ここで終わりなんですが
この後、色々気づかされることがありましたので、また別に続きを書いていきます。

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