4毒抜きを始めたのは、身体の不調がきっかけでした。
最初は健康のため。それだけのつもりでした。
でも続けていくうちに、
生活の見え方が少しずつ変わってきました。
体に入れるものを自分で選ぶようになってから、
自分を守るという感覚を持つことが増えてきた気がしています。
そしてその感覚は、
昔の出来事の受け止め方まで変えていきました。
子どもの頃は泣くことで心を守っていた
幼いころ、いじめられたり
嫌なことがあると
悔しくて悲しくて
泣いていました。
でも、いつの頃からか
嫌なことがあっても泣くのを我慢するようになっていました。
もしかすると子どもの頃のわたしは、
泣くことで自分の心を少しでも守っていたのかもしれません。
それがいつの間にか、
自分を守ることすら出来なくなりました。
何をやっても変わらなかった頃
自分を守れなくなってから
借金をするようになり
生活が乱れました。
そんな人生は嫌だと思い
生活を変えようとして、
いろいろなことを試してきました。
名前の字画が悪いと言われれば
通称名の漢字を吉数になるよう変えてみる。
風水がいいと聞けば
西に黄色のグッズを飾る。
断捨離をすれば人生が変わると聞いて
家の中の物も減らしました。
便器を素手で掃除すると金運が上がると聞き、
実際にしばらく続けたこともあります。
今思えば、かなり必死でした。
掃除もしていたつもりでしたし、
安い店で買い物して節約もしていました。
それでも生活が楽になった実感はありませんでした。
節約しているはずなのに、
なぜか余裕がない状態が続いていました。
身体が健康じゃないと心も整わないと思い、
オーガニック中心の生活にした時期もあります。
確かにイライラは減りました。
でもその分食費が嵩み、
家計を圧迫する原因にもなりました。
健康のために選んだはずなのに、
生活が苦しくなっていた頃の話です。
👉4毒抜きは節約になる?食費が減って分相応な生活になった話
4毒抜きを始めてから
4毒抜きを始めたのは、身体の不調がきっかけでした。
当時は覚悟を決めて
植物油、砂糖、小麦粉、乳製品をやめました。
続けていくうちに、
イライラは減り、体調にも少しずつ変化が出てきました。
こちらについては別の記事で詳しく書いています。
👉4毒抜き生活3ヶ月目|続かないわたしに起きた体の変化
👉4毒抜き生活4ヶ月目〜7ヶ月目|体の変化より生活が大きく動いた時期
4毒抜きを始めてから、
少しずつ掃除をするようになりました。

手を洗った水が床や便器の蓋に落ちてしまったら、拭けるようにしました。
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そこで気づいたことがあります。
本当は気になっている場所なのに、
見て見ないふりをして掃除してこなかった場所が
家の中に何か所もあったことです。
この掃除の他にも
まだまだ気づいたことがあります。
以前もお話しましたが、
わたしは料理の段取りが悪いせいか、
料理ができないし、大嫌いです。
女性のわたしが料理が苦手で、できないのは、
当時、夫のやることなすことにイラついていたので、
そんな夫のせいだと思っていました。
そして、そのことで
自分を責めるの繰り返していました。
そのほかにも
・お金の使い方
・家族はチームだということ
・夫との距離感
そういうことを一つずつ見直すようになりました。
そして、一番痛いとこに気づいてしまいました。
昔のわたしは
「良い」と言われることを取り入れることで
改善した気になっていただけだったのかもしれない、と。
4毒抜きは自分を守ることでもある
身体に悪いものをできるだけ入れない。
それによって病気を防ぐ。
それはつまり、
自分の身体を守るということ。
そう考えると、4毒抜き生活は
自分を守る訓練のようなものなのかもしれません。
不要なものを口にしない。
たったそれだけの行為が
自分を守ることにつながるのだと
ようやく理解できました。



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