4毒抜きを始めて一番困ったこと
4毒抜きをやると決めたのはいいけど
一番困ることがありました。
それは料理をしなきゃならないことです。
わたしは料理をすると、どうしても1時間以上かかってしまいます。
新しいレシピに挑戦すれば2時間を超えることなんてザラです。
そのせいで、料理をするのが嫌で
何かあるとすぐに外食やケータリングなどに頼ってしまいます。
かと言って、外食ばかりも嫌です。
他の人に相談をすると

手際が悪いんじゃない?
このように申し訳なさそうに言われ、また自己嫌悪。
料理が早くできるように
時計を見て、時間を意識しても
やっぱり遅い。
そして、料理のあとに待っている片づけが苦痛です。
自己嫌悪の繰り返し
夫が生活費のほとんどを出してくれているのだから
自分がやらなきゃいけないと思っていた。
でも、夫が片づけをしてくれると
申し訳なさでいっぱいになり

わたしは何もできていない
このように自己嫌悪になる。
時間がかかる自分を責めて
その原因を夫のせいにして
そんな自分をさらに責める
ずっとその繰り返しでした。
創意工夫ができないという劣等感
あと、創意工夫ができない点です。
料理上手な人は皆言います。
料理は創意工夫だって。
わたしは創意工夫ができないので
器用な亡き父や継母、嫌いな人が創意工夫で料理するのを見ると
できない自分が本当に嫌になってしまうんです。
全部人の猿真似です。
オリジナリティーなんてとんでもない。
レシピを見ないと作れない料理がほとんどです。
見ながら作るので、そりゃあ時間がかかってしまいます。
使いづらい我が家のキッチン
もう一つの料理嫌いの理由は
我が家のキッチンが使いづらいことです。
いかにも昭和のキッチン
キッチンシンク台が低い
ガスコンロが右側
ガスコンロの左には狭い調理台があり
その隣にはキッチンシンク。
その隣に90㎝幅くらいの調理台。

その隣に冷蔵庫が置けるなら
磁石式のキッチン収納でもできるのに
家電製品に磁石は電磁波の影響が出ると聞いてできない。
と言うより、冷蔵庫がキッチンの隣に置けない。
家の構造上、作業台を置くスペースすらない。
今の家は賃貸。
この家に引っ越ししてすぐにキッチン隣にスペースがあったので
急いでDIYで棚を作ったが、寸法を間違えてしまい
本来置きたいモノが置けず、デッドスペースばかりができてしまう。
物が多いのか、収納が少ないのか
とにかく片付かない。
こんなうんざりしているキッチンで料理なんかしたくない。
だけど、そんなことは言ってられないので
キッチングッズを断捨離したり
いいものを使うようにしたり

何とか自分で料理をするよう改善したけど
疲れてくると、どうしても外食したい気持ちがどんどん大きくなります。
そして何よりも
働きながら料理と後片付けをすることで
自分の時間がなくなることが耐えられないのです。
4毒抜き後の変化
そんな中で、4毒抜きを開始。
あの魔の好転反応が落ち着いて少し経ったころかな・・・
頭が少しクリアになったのか
以前よりテキパキと料理ができるようになりました。
そして、定期的とまではいかないが
どんどん断捨離し
以前ならしなかったキッチン収納に
少しお金をかけて、キッチンを整理したり
掃除をするようになったり。
そうしていくうちに
いつしかキッチンについて研究とまではいかないけど
限られた状況で、いかに自分が心地よい空間を作れるか
考える時間が増えてきました。
出した結論
考えて出た結論
とにかく元の場所に片づけること。
そうすれば作業するスペースができて
料理がやり易くなるのです。
いや、前から分かってたのです。
でもしなかったんです。
キッチンを見ると、目を瞑りたくなるのです。
キッチンの構造を理由にしたが、それ以前の問題
出したものを元の場所に片づけるのができないことから目を背けていました。
片づけない理由を探すのが嫌で、そこから逃げていました。
お金をかけて整えるという選択
だけど、そんなキッチンと向き合い
少しだけどお金をかけて収納を買って整理する。
不要なものはどんどん処分をする。
それだけだったのです。
過去のトラウマがあって掃除ができない
とかじゃなく
整理整頓にお金をかける余裕がなかったのです。
そこから現状のキッチンでどんな収納がベターなのか
自分なりに吟味した上
夫におねだりして収納を買ってもらいました。


これでだいぶ鍋やフライパンを取り出し易くなり
散らばっていた袋類をまとめてスッキリしました。
トライアンドエラーの先にあるもの
繰り返し行われている断捨離やキッチンの使い方の工夫を考えるのって
所謂トライアンドエラーじゃないかって。
そうやって
自分の居心地の良さや作業のやり易さを追い求めることは
自分を大切にするってことだと、思い始めています。

扉にひっかけてあったラップ類は、シンク隣の木の棚に移動させた最新の我が家の台所
これで一旦様子を見て、料理するのがどう変わったかまたお知らせいたします。



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