掃除が大嫌いでできなかった理由|家族環境で壊れたわたしの生活

掃除が大嫌いでできなかった理由|家庭環境で壊れたわたしの生活

掃除が嫌いになった理由

実は、以前のわたしは丁寧に掃除をするほうでした。

部屋をきれいにしておくことは当たり前だと思っていたし、
掃除自体もそこまで嫌いではありませんでした。

わたしが22歳の時
亡き父、継母、継母の連れ子、弟。
みんなで一緒に住むようになったんです。

ところが、その家では
わたし以外
ほとんど掃除をする人がいませんでした。

出したら出しっぱなし。
誰も片付けない。

見てると、イライラします。
そんなわたしを当時の家族は
神経質だと一蹴します。

✍ 振り返り

でも今振り返ると、
あの「神経質」という言葉は、
自分たちがやらないことを
わたしにやらせるための言葉だったのかもしれません。

出したものを片づけない。
汚した人が拭かない。

その後始末を、
結局わたしがすることになる。

だから「神経質」と言っておけば、
わたしの方が悪いことにできる。

今になって思うと、
そういう構図だったのかもしれません。

家族環境が悪くて、掃除ができなかった

そんな家族ばかりで
しかも、人数が多いので、
家の中はすぐに散らかっていきました。

掃除をしても、またすぐ汚れる。
きれいにしても、また散らかる。

やってもやっても
綺麗にならない。

そんな状態が続いていくうちに、

「どうせ掃除しても意味がない」

と思うようになり

更にわたしの中で

掃除する=しんどい

だから
掃除が大嫌いになりました。

そうなると
誰も掃除をする人がいなくなるので
家の中はどんどん汚くなる一方です。

実際、家に来た人から
「ここ、汚部屋だよね」と言われたこともあるほどです。

今、当時を振り返ると
こんな状況で、掃除なんかやっても無駄だと、
この時に自分で決めてしまったのかもしれません。

自分の部屋ならともかく
リビングなどの共有スペースで
出したものを片づけない
汚したらきちんと拭くことすらしない
家族にイライラするのは
人として当然と思えるようになるまでに
すっごーく時間がかかりました。

家族だけど、集団生活。
それをわたしの家族は理解できていないんです。

そもそも人間は
ずっと汚い環境の中で平気でいられる生き物ではないと思います。

最初はイライラします。
何とかしようとします。

でも、それが何年も続くと、
だんだん感覚が麻痺してしまう。

気づけば、自分もその環境に染まってしまう。

わたしは、まさにその状態でした。

つまり
掃除をしない家族に振り回されて疲れてしまい、
気づけばわたし自身も、その悪い環境に染まってしまい
掃除ができない人間になってしまいました。


それから、33歳でようやく この家族から離れました。
本来なら、これできちんと掃除をやるはず。

しかし、掃除をしない家族に振り回されて
疲れてしまい 悪い環境に染まってしまったわたしは
掃除ができなくなってしまいました。


それではいけないと思ったのと
窓はいつ拭いたか分からない
床はなんとなくベタついている
そんな汚い部屋にいると、やっぱり気持ちが落ち着きません。
なんとか、掃除機くらいはかけるけど
床を拭いたりする気力と体力がありません。

だから、床の拭き掃除なんて年に数回あるかないか。
窓なんて数年に一回拭けばいい方です。

しかしです。
そんな掃除も
毎日の掃除機掛けすらできなくなってしまいました。

そんな自分に嫌気がさしますが
それ以上何もできません。

棕櫚箒との出会い

そんな中
わたしは、年々老いていく
身体のことを考えるようになり
丁寧な暮らしに少しずつ興味を持ちました。

その丁寧な暮らしの動画にあった棕櫚箒を知りました。

ちょっとお高い棕櫚箒を買ってしまえば
掃除をしないともったいない!!
こうして、自分を追い込むために
早速、どこで買えば一番安いか調べて
当時最安値のAmazonで注文をしました。

棕櫚箒(しゅろほうき)|丁寧な暮らしを始めるきっかけになった掃除道具
丁寧な暮らしの動画で知った棕櫚箒。
「これを買ったら掃除しないともったいない」と思い、思い切って購入しました。

山本勝之助商店
7玉長柄箒 (最高級鬼毛)
👉 山本勝之助商店HP内にあるうおくに商店で見る
👉 Amazonで見る

こうして、ほぼ毎日
この箒で掃き掃除だけはできるようになりました。

一応、トイレとお風呂と玄関は
毎日軽く掃除はしてました。

棕櫚箒のほかに、少しずつ
自分の気に入ったモノを買うようになりました。

そして、坐骨神経痛と歯の痛みに耐えかねてしまい
思い切って4毒抜きをすることを決心しました。

4毒抜き生活と一緒に始めたこと

4毒抜き生活では、4毒抜きの食生活だけじゃなく
罵詈雑言ノートと言うものを取り入れ
ここでは書けないような
ネガティヴワードをどんどん書いていくうちに
少しずつ、イラつき、不安、悲しみが
解消されている
ような気がしました。


罵詈雑言ノートのほかに
少しずつ体を動かすこともしてきました。

以前から取り入れてた
断捨離も引き続きしていました。

こうして、生活をしていくうちに
今度はYoutubeで
MQ-Duotex-クライメートスマートのモップの存在を知りました。
これはいいと思い
早速ググって、Amazonで購入しました。

モップが到着し、早速床を水拭きしたところ
拭いた部屋の空気が変わったのを感じたので、
それ以来、元気な時は
必ず棕櫚箒で掃いて、このモップで水拭きをしています。

モップと一緒にクロスも買いました。
そのクロスは、よく汚れが拭きとれるので
今まで見て見ぬふりをした箇所を掃除するようになりました。

今は夫とぬっこと4人家族。
夫は、わたしの家族と違い、部屋を散らかすことをしません。
自分の部屋の掃除を週一回必ずしています。
仕事が繁忙期以外は
階段、廊下、トイレ、玄関掃除をしてくれます。

部屋を汚したり、片づけない家族はいないので
自分の空間が持てるようになり
やっと、掃除ができるようになりました。
まだまだだけどね。

あと、継続的に断捨離をして
気に入ったモノをケチらずに買って
少しずつ好きなものが増えた空間

罵詈雑言ノートで荒くれた気持ちを書きなぐって
心がスッキリして
頭が少しずつクリアになったのも
掃除をする気にさせたかも知れません。

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👉 4毒抜き生活4か月目〜7か月目|体の変化より生活が大きく動いた時期

生活を整えたら掃除ができるようになった

今振り返ると、掃除ができなかったのは、
わたしが怠けていた部分も確かにあったと思います。

でもそれは、元々そういう人間だったというより、
悪い環境に長くいたことで、
その空気に染まってしまったのかもしれません。

掃除が嫌いになるのにも、
やっぱり理由があるんだと思います。

4毒抜き生活で、体に悪いモノを食べない
好きなものに少しずつ囲まれるようになった
断捨離で不要なものを処分した
集団生活ができない自分勝手な家族がいない

こうして、自分の環境を整えたことで
掃除が何とかできるようになりました。

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