【後編】夫の借金問題のあとに気づいたこと

夫の借金問題から気づいたことを画像にしてみた

夫のやることなすことに口を出すのをやめて
家庭内別居を始めてから
夫の様子が少しだけ変わった。

今までと同じようにはいかないと
何かを感じ取ったような、そんな感じ。

反省しているような態度でもない。
焦りや危機感があるわけでもない。

本当にただ

「これまで通りじゃないんだな」

そんな感じ。

私はその空気を感じながら
ひとつ大事なことに気づいた。


📌これまで夫に手を出しすぎていたこと。

😥夫ができることまで
わたしが代わりに動いて
夫の役割を奪っていたんだと思う。😥

夫が幼稚に見えるのは
わたしがそうさせてしまった部分もあるんじゃないか――
そんなふうに思うようになった。

 


■ 家族という「チーム」を夫は理解していなかった

夫と暮らす中で、どうしても引っかかることがあった。

それは家族というチームの意味を
夫がまったく理解していないこと。

例えば、私が夕飯を用意して待っていても
夫は平気で自分の都合で動く。
帰る時間もバラバラ、連絡もない。

わたし
わたし

待っているんだから、早く帰ってきて!

待ちくたびれたわたしがこう伝えます。

なのに
「俺は待ってなんて頼んでない」「寝てろ」「好きにしろ」
このように夫に返される。

家族として最低限のルールとか
お互いを思いやる心と言うのか・・・
夫の中では存在しない。

このことをマイペースと人は言うが
このように家族に迷惑をかけているので
ただの自己中です。

けれど夫の家族を見ると
その理由も少しわかった。

義理の妹の子どもが癇癪を起こすと
家族全体がその子に合わせる。
食事の時間になっても
「癇癪を起こされると大変だから」と、
外で遊ばせたまま。

団体行動より
その場の感情の爆発を避ける。

わたし
わたし

それではチームとして成立しないのでは?


・・・と思うけれど
夫の家族ではそれが普通だった。

だから夫も
その延長線上で生きているのだと思う。


■ 自分の感情が優先される世界で育った夫

みんなで集まっていても
夫は自分がつまらないと感じた瞬間
平気でその輪から外れる。

わたしがこのことで注意をすると不機嫌になり
不満があれば態度が荒れる。
なのに、私から離れることはしない。

正直、これは依存だと思う。

怒るくせに、離れない。
逃げるくせに、見捨てられたくない。

夫は、
わたしに自分の都合のいい母親役を求めていたのだと思う。

でもわたしは
夫の母親ではない。


■ そして気づいた「私自身も同じだった」こと

とにかく夫の行動にイライラした。

いつしか・・・

わたし
わたし

どうして、こうも夫のやることなすことに目につくんだろう!?

あるとき、その理由がはっきりした。

昔の私も、夫と同じことをしていたからだ。

借金があった頃
どうしても相手に知られたくなくて
説明があやふやになったり、行動がチグハグになったり、
嘘をついたり、ごまかしたりしていた。

今思い返すと、しんどかったと思う。

当時の相手が、わたしを本当に好きだったのなら
とても傷つけていたはずだ。

そしてわたしは
まともな男性とは付き合えなかった。

正確に言うと――

まともな男性なら、わたしの言動で確実に傷つけてしまう。
そして何より、わたし自身がそれに耐えられなかった。

だからわたしは
自分が隠し事をしても壊れないような相手を選んでいた。
向き合わなくていい関係ばかり求めていた。

その結果どうなったか。

そんな相手ばかり選んでも、
傷つくのはわたしだけだった。

相手はノーダメージ。
私は勝手に疲れ果て、
心の傷だけが増えていった。

今になってやっと、その構造が全部見えてきた。

 


■ 今の私が出した答え

夫の借金、弁護士の辞任、家庭内別居……
などなど、いろいろあったけど
ひと通りの騒動が落ち着いた今
わたしが出した答えは・・・

わたしが下手に手を出さないこと。
夫の行動をただ見守るだけ。

必要なときにだけ伝える。
それ以上は背負わない。

夫は夫の人生を
自分で責任を持つべきだと思うから。

その代わりわたしは、
わたしの人生に責任を持つ。


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